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搭乗ゲートまで来ていたのに、なぜか飛行機に乗れなかった

目的地と出発時刻を確認して搭乗ゲートへ向かったものの、同じ目的地・同じ時刻に別の航空会社の便があり、別便のゲートへ来ていた事例。

搭乗ゲートまで来ていたのに、なぜか飛行機に乗れなかったを表す事例画像

何が起きたか

海外の旅行掲示板Redditに投稿された体験談です。

投稿者が乗る予定だった飛行機は、午前10時10分発でした。

空港の出発案内で10時10分発の便を見つけ、目的地も合っていたため、その便の搭乗ゲートへ向かいました。

しかし、搭乗時に搭乗券を読み取ってもらうと、係員からその便には乗らないと告げられました。

違っていたのは、航空会社でした。

その空港では、同じ目的地・同じ10時10分発の二つの便が、別々の航空会社から出ていたのです。

同じ目的地・同じ出発時刻でも、航空会社と便名が異なる二つの便を示した図

投稿者が待っていたのは、もう一方の便でした。

本来乗るはずだった飛行機のゲートは空港の反対側にあり、気づいたときには間に合いませんでした。そのため、飛行機を予約し直すことになりました。

投稿者によると、直前に買った約45分の片道航空券は、もともと予約していた周遊往復航空券より高くついたそうです。

なぜ、ここが判断の分かれ目だったのか

この事例では、出発時刻と目的地という二つの重要な情報が一致していました。

しかも、搭乗前は時間に余裕があるとは限りません。二つの条件が合ったことで、「この便だ」と判断しやすい状況でした。

一方で、もう一つ確認すれば違いに気づけました。

便名、あるいは航空会社です。

いくつかの条件が合ったことで「もう正解だ」と思った瞬間ほど、残りの確認を飛ばしやすい。そこが、この事例から見える判断の分かれ目です。

次の判断に活かす

出発案内と搭乗券を照らし合わせるとき、目的地と時刻が合っていても、それだけで確認を終えない。

便名または航空会社まで照合すれば、同じ目的地・同じ時刻に別の便がある場合も違いを見分けられます。

元の投稿には、日付や空港を取り違えたという別の体験談も寄せられていました。間違い方は違っても、いくつかの条件が合った段階で確認を終えないという視点は、次の判断に活かせます。

出典・本事例について

本事例は、海外掲示板Redditの旅行コミュニティに投稿された、投稿者本人による体験談をもとに、失敗にまなぶ.com編集部が日本語で再構成しています。

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